税金 競馬で儲けても税金はいる

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[雑学紹介][税金 競馬で儲けても税金はいる]

◆一時所得

一時所得とは、営利を目的とする継続的行為から生じたものでも、労務や役務の対価でもなく、更に資産の譲渡等に
よる対価でもない一時的な性質の所得をいいます。

◆具体例
(1)懸賞や福引きの賞金品、競馬や競輪の払戻金
(2)生命保険金の一時金や損害保険の満期返戻金
(3)法人から贈与された金品
(4)遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金

◆所得の計算方法
収入金額−収入を得るために支出した費用−特別控除額(最高50万円)=一時所得の金額

◆税額の計算方法
一時所得は、その1/2に相当する金額を他の所得、例えば給与所得などと合計して総所得金額を求め、確定申告に
よって納める税金を計算します。ただし、懸賞金付預貯金等の懸賞金等及び一時払養老保険、一時払損害保険等(保
険期間が5年以内であるなど一定の要件を満たすもの)については、20%(所得税15%、地方税5%)の税率に
よる源泉分離課税が適用されますので他の所得と合計する必要はありません。
(所法22、34、措法41の9、41の10、所基通34−1)

国税庁「タックスアンサーホームページ」

もっと判り易く!!(Aさんの場合)
Aさんは○○株式会社に勤める一般サラリーマンです。
Aさんの年収(給料所得)は400万円。
Aさんは独身で扶養はありません。
その年初めてAさんはある土曜日に競馬に行きました。
結果は惨敗で60万円も負けてしまいました。
翌、日曜日、昨日の負けを取り戻すため競馬に行きました。
1レース、3万円購入外れ
2レース、3万円購入外れ
3レース、4万円購入外れ
迎えた4レース
Aさんは1点で馬券を1万円購入しました。
これでAさんは昨日と合わせて71万円の負けです。
しかし、このレース見事、的中し配当は7100円つきました。
Aさんは配当金71万円を受け取り、以降のレースはやらずに帰りました。
Aさんの収支は0円です。
でもAさんの結果的収支はマイナスになります。
1点で馬券を1万円購入し71万円になったのでこれだけで70万円のプラス。
一時所得の対象になったわけです。
この場合70万から特別控除額の50万円を引き、その額の半額が課税対象になります。
つまり10万円が給料所得400万円にプラスされ410万円が課税対象額になるわけです。
通常、公営ギャンブルは75パーセントの還元しかしておらず、25パーセントが税金・寄付や運営経費に当てられ
てます。
尚且つ、負けたお金は遊興費とされ必要経費に認めてくれません。
納得できませんが、せめて税金は大切に使ってもらいたいものです。(^_^;)





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